わくわく手相とは
まず簡単に手相についてお話しします。
手相の発祥はインドと言われています。手相はその後ギリシャに伝わりました。ギリシャでは占星術がとても盛んで、ここでインドから伝わった手相に“金星の丘”や“水星の丘”と、占星術の影響を受け星の名前が付いたと言われています。
わくわく手相では、手の平に描かれた線によって、その方の思考、クセを読み解き、“自分”を分析していきます。潜在意識に隠れた、その方の才能や、褒めポイントを意識化する事で“自分の強み”へと生まれ変わり、自信へと繋がっていきます。
また、長らくヒーリングにも携わってきたわくわく手相では、出ている線全てが、その方にとって必要だからこそ現れている。不必要な線はないと思っております。どんな状況にあっても、明日という未来に向かって進む為に、人は無意識にも考え動いているのだと思うのです。時には休憩もあり、時に走る時もあり。その方の歩幅や、その時の環境に応じて、応援するように出ている手相だと捉えて鑑定しています。
鑑定士プロフィール
「わくわく手相」鑑定士 代田美千代
2024年には約１万人の皆さまを鑑定させていただきました。
わくわく手相では、手相を中心に九星気学・四柱推命など他の占術も織り交ぜながら、自分らしく・生きるを活きやすいヒントをお伝えする鑑定を心がけています。
手相は現在の心情や環境を読み解くものに優れています。
生年月日は、気質・宿命を知るものに優れています。
今の状況を知り、自分の気持ちを確認し、これからの流れ、方向を見て、どう進むのが良いの一緒に考えて鑑定していきます。
宿命・気質＋自分のクセ、今の状態・心情を照らし合わせて鑑定する事で、自分にとっての強み、苦手なものも見つけやすくなり、対処の方法も見えてきます。
“手相=怖い”と言われる方も多いのですが、『わくわく手相』の鑑定後はほぼ皆さんが、「なるほど」「スッキリした」「楽しかった」と言われます。
“怖い”というよりは、自分のための大事な道しるべだと気がつきます。
自分の気づかなかったクセや才能に気がつき認める事により、自分を再発見する事に繋がり、自分の価値を認める事に繋がります。
また、自分を認める事が出来ると、相手の価値をも認めれる様になります。
【資格】
手相鑑定士
運勢塾公認師範運勢鑑定士
認定心理士
交流分析士インストラクター
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